豊島区立雑司が谷図書貸出コーナー 訪問記
last visit:2008/10/5
カウンター機能のみの雑司が谷図書貸出コーナーですが、アクセス環境としては豊島区立図書館の中で中央図書館と一、二を争う良さ。2008年6月に開通した副都心線の雑司が谷駅の2番出口と、雑司が谷図書貸出コーナーのある千登世橋教育文化センターが直結しているんです。ただ、改札から2番出口までちょっと距離があるんですけどね。2番出口を出る付近にはフクロウなどを描いたステンドグラスの装飾があります。雑司が谷図書貸出コーナーは目白駅からも行けますが、目白駅も入口上部にステンドグラスがありますよね。雑司が谷駅のステンドグラスは可愛らしいのに対し、目白駅のステンドグラスは美しいという言葉がふさわしいもので、雰囲気が全然違うんです。ぜひ両方見てみてくださいね。
また、雑司が谷図書貸出コーナーは千登世橋教育文化センターの中にあるのですが、この建物は千登世橋のそばにあるんですね。千登世橋というのは明治通りの上を目白通りがまたいでいる橋なのですが、千登世橋教育文化センターからもう少し橋に近づいて、千登世橋をくぐった向こうが見えるあたりの景色がいいんですよ〜。
さて、周辺の風景はこの辺にして、本題の雑司が谷図書貸出コーナーの話へ。雑司が谷図書貸出コーナーは千登世橋教育文化センター1階、建物正面右の雑司が谷地域文化創造館事務室の中にあります。
千登世橋教育文化センターには、2007年5月6日まで地下1階に雑司が谷図書館があったんですよね。現在、2番出口に近いファミリーマートがある場所が、雑司が谷図書館のあったところです。2007年7月16日にオープン予定の新中央図書館がこの近くになるので、雑司が谷図書館は閉館になってしまったんです。その代わり、カウンター機能だけを雑司が谷地域文化創造館事務室に残してくれたというわけです。
雑司が谷地域文化創造館事務室の入口の右に、図書貸出コーナーの入口があり、そこを入ると正面にカウンター。入ってみてカウンターに人がいなくても、人が入った気配を感じて来てくれます。振り返ると検索機も1台あります。予約本の貸出と返却ができるカウンターだけなので書棚等はないのですが、検索機の左に住宅地図だけ置いてあります。カウンターといっても、図書館利用カードの新規申込・再交付はできないのでご注意を。
こうした複合施設は、他の施設を利用するついでに図書館の本を借りることができるという利便性がありますね。千登世橋教育文化センターには雑司が谷体育館が入っているので、そこを利用するついでに雑司が谷図書貸出コーナーを利用する人も多いはず。駅にも近いこの貸出コーナーをぜひ便利に使ってくださいね。

雑司が谷図書貸出コーナー

