墨田区立八広図書館 訪問記
last visit:2006/4/22
最寄り駅は京成押上線の八広駅ですが、東武伊勢崎線の東向島駅や京成押上線&東武伊勢崎線の曳舟駅からも歩いて行けそうな距離ですね。ただ、ここはとにかくわかりにくい。私、3回行って3回とも迷ってます。曳舟川通りからちょっと離れているのですが、墨田養護学校を見つけてその奥の高層アパートを目指す感じで行くと、その1階の真ん中辺に八広図書館があります。初めて行く方は心して行ってください(笑)。
入ってすぐが新聞コーナー。
そこから左に折れて、右にカウンター。左がAV資料。
AV資料から奥に向かって、雑誌・漫画、児童コーナー。
そこからさらに右に折れると一般図書。
AV資料のところには、レコードがあります。以前はレコード棚に置いてありましたが、今は引き出しキャビネットの中に収納してありますね。この方が埃もかぶらなくていいでしょう。
レコードの棚の近くには、ネット閲覧パソコンが2台。小学生っぽい数人が、制限時間が来てもなかなか止められなくて、注意されてました(笑)。
雑誌コーナーの隣には漫画コーナーがあり、冊数も多くいつも多くの人が読んでいます。
カウンターと児童コーナーの間には特集コーナーがありますね。特集も一つではなくいくつかあるので、ぜひ見てみてください。
そこから奥が一般書架ですが、一般書架エリアに入るあたりに嘉永時代の本所絵図があります。今の区役所や国技館の位置が示してあるだけでなく、早くも第2東京タワー予定地がマークされています。こういうのはさすが公共機関も参加しての宣伝ですね。
さらに奥の壁には、「墨東文学散歩概要図」という手書きの地図をコピーしたらしき地図があります。昭和16年頃の向島区という副題で、平成元年4月 地図作成者:小針美男氏とありますね。個人の方が図書館に寄付したものでしょうか。
棚を見ると、壁沿いの棚は一番上までぎっしり詰まっているのでちょっとびっくりします。図書館の棚は取り出しの際の便宜を考えているのでしょう、天井近くの段があったとしてもその段に本が置かれることは稀なので、こうぎっしり詰まっていると壮観です。
家事関連本が充実していて、そこはさすが住宅地の中の図書館ですね。もちろんその他の本もこの上までぎっしりの中に所蔵しています。
たどり着くのにいつも苦労させられるのですが、行くと長居してしまう図書館ですよ。

八広図書館

