杉並区立宮前図書館 訪問記
last visit:2006/2/20
久我山駅から西荻窪方面に歩いていったところにあります。この久我山駅、予備校時代の先生が住んでいらっしゃって何度か遊びに行ったことがあるのですが、10年以上経って久し振りに行ったら、駅も新しくなっていてびっくり。といっても、駅の建物が新しくなっただけで、駅を出て歩いていくと昔のままの落ち着いた住宅地ですね。
宮前図書館もそんな住宅地の中にあります。区の出張所と同じ建物の南側半分強が宮前図書館といった具合。
図書館部分は3階建てです。
1階が雑誌コーナーと児童コーナー。
中2階があり、そこは雑誌のバックナンバーと旅行ガイド。
2階が書架で、3階が読書室となっています。
1階はとても広々としていますね。雑誌も新刊は1階、バックナンバーは中2階と分かれていて、どちらにもソファが多いので、ゆったりと雑誌を読むことができます。
中2階に上がってすぐのところにはリサイクル本コーナーもありました。私が行ったときだけかもしれませんが、かなり状態のいいものが多かったですよ。そのときは私自身の未読本が溜まっているので自制しましたが、かなり持って帰りたくなりました。
2階の書架は、棚が空間に狭すぎもせず広すぎもせず、ずらっと並んでいる感じです。棚も各ジャンルまあまあ充実していますね。杉並区の図書館要覧(杉並区図書館ホームページで見ることができます)には「主として古典及び近代の日本文学を収集しています」とありますが、その他のジャンルもそれなりに充実していますよ。洋書もそこそこありました。
それでも一番上の段は結構空きスペースになっています。せっかくだからもうちょっと上まで使ってもいいんじゃないかなぁ。
あ、それと、2階の参考図書コーナーの入り口付近に復刻本の棚もありました。ここの図書は貸出可能ですね。
3階の読書室は、学生用と社会人用の二部屋に分かれています。学生用の方に「パソコン・ワープロ等を利用するときは隣の読書室をご利用ください」と書いてあるので、社会人用の方では持参パソコンを利用していいみたいですね。その学生用読書室は席も多いので、試験シーズンなど混みそうですね。
そうだなぁ、1階の配置がとてもゆったりしているのでのんびり読書できるように思ってしまいますが、2階の書架の中にはそんなに席がないので、雑誌以外の本をゆったり読めるかどうかは利用する時間帯や日にちによりそうですね。前述の図書館要覧にも「学生、社会人等読書室の規模は、近隣随一のためいつも若者で賑わっています」とありますので。
こういう図書館は休日に読書をしに行きたいところですが、休日こそ混んでいそう。図書館利用のタイミングも難しいものですね。

宮前図書館

