品川区立二葉図書館 訪問記
last visit:2007/3/18
二葉図書館は東急大井町線下神明駅のすぐそば。大井町駅からも歩いて行ける距離ですね。駅と図書館の間には赤いタコのすべり台のある公園がありますが、2006/3/18現在工事中。このタコさんも取り壊されてしまうのでしょうか。。二葉図書館に入って窓を見ると、この公園と反対側も造成中の土地があったんですよね。この辺りは今開発中なのかな。
二葉図書館は区営住宅の2階にあります。この建物は、1階が二葉保育園で、3〜5階が区営住宅になっているようです。建物の正面に2階へあがる階段が2つあり、向かって右側が利用者用階段、左側が職員用階段になっています。
図書館に入ると正面にカウンター。左が児童コーナー、右が一般書架ですね。右に曲がると、左に新聞・雑誌コーナー、右の壁がカセット・CDの棚になっています。あとは全体に書棚が並んでいます。
二葉図書館は品川区立図書館の中で一番小さい図書館なのですが、面積に見合った分の蔵書量しかないのか、そんなにキツキツ感はないですね。
左の児童コーナーに入って、すぐ左の壁には漫画が並んでいます。漫画の向かい側、カウンターの左にはネット閲覧PCが2台あります。児童コーナーにあるけど、品川区のネット閲覧PCは小学生以上を対象にしています。他の区でも明記していないだけで年齢制限とかあるんでしょうか。私は子供がいないのでわかんないけど、最近の子供って何歳くらいからパソコンを使えるんですかね。結構小さい子も使えるのかな。
また、この漫画の棚の手前だったかな、足元に紙袋が置いてあって、本を持って帰る際に利用することができます。目黒区立図書館でよく見かける本の持ち帰り用紙袋を二葉図書館でも置いてくれているんですね。思わぬ量の本を借りてしまったときにはぜひどうぞ。
児童コーナーの棚は見出しに二つの葉のマークがついています。二葉図書館のトレードマークのようで、見出しだけでなく利用者への注意書きなんかも、右下に二葉のマークが書いてあるんですよね。可愛いです。
外国語図書は児童コーナーで絵本のみ所蔵しています。英語の絵本が10冊ほど。あと、もしかしたらおはなしの部屋にあったピーターラビットの本も原書だったかも。
一般書架の方に行きますと、新聞・雑誌コーナーの一画(カウンターの裏にあたるところ)には、ミニ特集コーナーがあります。私が行ったとき(2006/3/18)は「ときめきの春」という特集で、恋の本が並んでいました。結構背の高い棚なのですが、下の方は特集には関係ない本のようで、どこまでがミニ特集コーナーなのかよくわかりません(笑)。
新聞・雑誌コーナーの隣に閲覧机が並んでいるのですが、ここの窓際には岩波書店の「図書」、有斐閣の「書斎の窓」といった出版社のPR誌が小さい箱に入っています。この箱にはなぜか「町雑誌「千住」」のバックナンバーも入っています。
書棚には緑地に白字でジャンルの見出しがさしてあります。図書館が古い感じなのに見出しが新しいのか、すごく見出しが目立ちますね。それとも本の表紙に緑があまり使われないからかな。別置きしているジャンルについては、黄地に青字(ブックオフカラーですね 笑)の見出しがあるのですが、緑の見出しの方が目に飛び込んできます。
一般書架の見出しには二葉のマークはないのですが、旅行ガイドの小ジャンル(「サイクリング」「ウォーキング」「ディズニーランド」など)の見出しだけには二葉のマークが入っています。
この見出しの緑も二葉図書館のカラーなのかな。図書館の入っている建物を正面から見ると、2階に大きく二葉図書館とかいてあるのですが、それも見出しと同じような色合いの緑地でした。そう思ってみないと気付かないかもしれないけど、いろんなところが同じ色合いでまとめられているというのは結構落ち着く気がします。
前の工事中の公園が、新しい公園になるのか、公園以外のものになってしまうのかわかりませんが、しばらくしたら辺りの景色も変わってしまうかもしれませんね。

二葉図書館

