世田谷区立烏山図書館 訪問記
last visit:2007/8/26
最寄駅は京王線千歳烏山駅。東口を左側に出て、ちょっと歩くと左側に烏山区民センターが見えます。その4階が図書館。駅から烏山区民センターに至る道は駅前商店街なのですが、自転車がずらり。飲み物が買いたくて、そこにコンビニがあるのが見えるのに、自転車が並ぶのに阻まれてわざわざ遠回りしなければならないほど。駐輪場の収容台数を上回る自転車利用者がいるということなのでしょうか。とにかくずらりです。
4階へ行くのにエレベーターに乗ると、このエレベーター閉まる際に必ずブザーが鳴るんですよね。どう考えても重量オーバーするほどの人が乗っていないのにブザーが鳴るので少しびっくりします(笑)。
4階で降りて図書館フロアに入ると、正面にカウンター、左に新聞・雑誌コーナー、カウンターの左から奥にかけて書架が広がっています。新聞・雑誌コーナーを左に回りこんだ辺りにも書架がありますね。カウンターの手前右にCDコーナーがあり、カウンターの向こう側右に児童コーナーがあります。
CDコーナーの通路を挟んで向かい側付近には交換本コーナーがあります。利用者が古本を寄贈したり、もらったりできるコーナーですね。ときには図書館の除籍蔵書を置くこともあるのかな。私が行ったときは2階とも寄贈された古本しかないようでしたが。
その交換本コーナーよりもう少しカウンターに近づいたところには「自転車駐輪場用ゴム印」が置いてあり、赤いインクでスタンプが押せるようになっています。このアナログな駐輪場管理がいいですね〜。
ここは施設としては古いほうではないかと思うのですが、2度行って2度とも混んでいました。駅から1分という近さのせいか、とにかく利用者は多いようです。社会人専用席もあるのですが、びっしり埋まっていますね。
図書館の一番奥の壁には紙工作が3つほど展示してあります。どれも「2.5次元をあそぶきりおこしペーパークラフト」という本にある作品のようですね。1枚の紙に切れ目をいれ、でも切り離しはせず、あっちの切れ目とこっちの切れ目を挟んで、、、というようにして作った工作なんですよ。ここにあるのはゴリラと飛行機と熊なんですが、1枚の紙から出来ていると思うとなかなか面白いです。ちなみに作品のわきにちゃんと「2.5次元をあそぶきりおこしペーパークラフト」の資料番号が書いてあるので、図書館でこの本を借りることができますよ。
烏山図書館は、児童コーナーにもかなり細かい紙工作が、棚の上に飾ってあったり、天井からぶら下げられたりしているので、紙工作が得意な職員さんがいらっしゃる(あるいはいらっしゃった)のではないでしょうか。児童コーナーって職員さんの手作りと思われるもので飾り付けをしてあって結構可愛いのですが、絵が得意な図書館もあれば、ぬいぐるみやタペストリーなど裁縫もので来る図書館もあるし、こうして紙工作で来る図書館もある。見比べてみるとなかなか面白いですね。

烏山図書館

