世田谷区立上北沢図書館 訪問記
last visit:2008/2/2
上北沢図書館は京王線上北沢駅からちょっと歩いたところ、新宿寄りの踏み切りから経堂方面と言えばいいのかな、踏み切りの南側が五叉路になっているのですが、一番大きい通りの左隣の道を歩いていくと上北沢区民センターがあり、その地下1階が上北沢図書館です。って、この説明はすごくわかりにくいですね(笑)。松沢教会の先に上北沢区民センターがあるので、教会が見つからなかったら、また踏切まで戻って別の道を探してみてください(なんて適当な 笑)。
区民センターがコの字型の建物で、コの字の真ん中が地下への階段になっており、そこから上北沢図書館に入るようになっています。建物はコの字型ですが、図書館内部はコの字の下の横棒部分は閉架書庫などなのかな、利用者が使えるようにはなっていないので、L字型の図書館となってますね。
図書館入り口を入ると、正面やや左がカウンター。正面から右かけてが児童コーナーで、入口右手前が女性・家事関連本。カウンターから左曲がると一般書架が広がっており、中央の階段に面している部分が新聞・雑誌コーナーとなっています。
上北沢図書館の新聞コーナーは椅子がないので立ち読みですね。ここの新聞閲覧台は結構埋まっている気がします。2回しか来たことないけど、2回とも埋まっていました。新聞コーナーの脇には折込チラシが置いてあって自由にもらえます。最近はこうやって折込チラシをもらえるようになっている図書館が多いですね。
雑誌コーナーの方にはもちろん椅子があります。上北沢図書館の雑誌ラックの上には、区や民間施設などの広報、講演会・講座のチラシなどがたくさん!バックナンバーから目当ての号を探したいときとかに、雑誌ラックの上を使いたくてもそれができないくらいです(笑)。
でも、こういう講演会や講座の情報が集まっていることも図書館の機能の一つだと思うんですよね。美術館や博物館の割引チラシが置いてあることもあります。雑誌を見るついでにこのチラシもざっと見て、気になるものはぜひもらっていきましょう!
児童コーナーは、段ボールで作った動物や、ペーパークラフトが置いてあります。ペーパークラフトは「2.5次元をあそぶきりおこしペーパークラフト」という本に作り方が書いてある作品ですね。この本を見て作った作品は烏山図書館にも飾ってあったのですよ。これ、同じ職員さんが作ったのかもしれませんね。銀河鉄道というタイトルの作品は、切った部分をつなげた部分が立体的な汽車、切り取られた部分がビル街になっていて、ビルの上を汽車が飛んでいるんです。もちろん、他にも作品がありますよ。
上北沢図書館には一般向けの外国語図書はありませんが、英語の絵本は置いてあります。児童コーナーの窓際の棚の左下ですね。棚には80冊ほど置いてあります。
児童コーナーの奥にはリサイクル本コーナーがあり、利用者の寄贈本と除籍蔵書を自由にもらうことができます。除籍蔵書は毎月10日(休館日の場合は翌日)の9時にリサイクルに出すとのこと。
リサイクル本コーナーの脇にはベビーカーが置いてあり、館内のみの利用ですがレンタルしてくれます。抱っこ紐やスリングで赤ちゃんを連れた方も、館内ではベビーカーを借りて本を読めますよ。
一般書架は、椅子もありますが机が中心という感じですね。30席中、8席では持参パソコンの使用が可能です。電源はないので、バッテリーを持ってこないといけません。同じ京王線沿いの世田谷区立図書館の烏山図書館に比べたら、席同士の間が広くて落ち着いて利用できる気がします。
上北沢区民センターには1階に喫茶店があるので、机が埋まっていたら読みたい本を借りてそちらを利用してもいいかも。地下への階段の左にある「kamikita」というお店です。上北沢区民センターは階段の手前が駐輪場になっていて、利用者が多いときには外からkamikitaに入る道があふれた自転車で塞がれているのですが、階段左の区民センター入口を入って、建物内から入ることもできます。
今日の紅茶とコーヒーを日替わりで用意してくれているようで、私は今日の紅茶をいただきました。確かローズティーだったかな、中程度のポットで320円なので、特別安くも特別高くもないといったところでしょうか。図書館での調べものの休憩にもぜひどうぞ。

上北沢図書館

