練馬区立小竹図書館 訪問記
last visit:2005/8/7
小竹向原駅・江古田駅・新桜台駅に囲まれた位置にあります。この辺、絵に描いたような閑静な住宅街って感じですね。夏に行ったのですが、緑が多くてオフィスビルなどもないせいか、同じ東京でも私の住む江東区より涼しい気がするのは気のせい?その住宅街の中に小竹図書館があります。2階建てで、1階は児童コーナー、AV資料、文学などの一般書架、奥に雑誌コーナーも。2階は閲覧室と1階に置かれなかった一般書架。
入り口にはリサイクル本コーナーがあります。除籍蔵書だけでなく、利用者が不要な本を持ち寄ることもできます。除籍蔵書は「おおむね第4土曜に補充されます」とのことでした。
ネット閲覧PCもありますね。私が行ったときは3台全て利用されていて、待っている人もいるようでした。このコーナーが入り口近くにあるので、「図書館を使いこなしている人がたくさんいる!」という印象を受けちゃう。同じ人数でも書架内にバラバラにいるより、入ってすぐの目立つところにたくさんいると多い印象を受けますからね。
洋書もありまして、英・中・ハングル・その他と揃っています。「その他」に関しては言語を取り混ぜて著者名順に並べてあるんですよ。なんてアバウトな(笑)。私が見た限り、ドイツ語とフランス語があるのではないかと思います。どちらも読めないので、確かにその言語だと保証はできませんが(笑)。
絵本の洋書は、そことはちょっと離れた雑誌コーナーの近くにあるので、要注意。
中国語の本の中には漫画もありました。頭文字Dの1巻があったので読んでみたら、啓介が拓海の走りを初めて見て「慣性動作!」とか言っていました。おそらく「慣性動作」=「ドリフト」だろうと。(頭文字Dを知らない方にはわからない話でごめんなさい)
ちなみに小竹図書館には漫画もおいてありまして、そこには日本語の頭文字Dもありました。全巻あるわけではなく、寄贈本であってこの先買い足す予定はないそうですが、同じ漫画を違う言語で読めるというのはちょっと面白い。中国語なら漢字でなんとなく読めちゃうしね。
また、ここはブックカートはありませんが、スーパーの買い物カゴ大のカゴを利用できます。たくさん借りたい人にはいいですね。
ここの印象は利用者が多いこと。私が行ったのが夏休み期間の日曜だったせいかもしれないけど、貸出カウンターに行列ができていました。私の図書館滞在時間が1時間程度だったのですが、とにかくずっと並んでいる。利用者が結構いたのに、貸出処理の機械が少ないのか、職員の数がすくないのか。
まだ一度しか行ったことがないので、いつもこんなに並んでいるのかはわかりませんが、手続きの間にネット閲覧PCの順番が来た人を呼び出したりとかしてとにかく忙しそうでした。いろいろ利用したい人は待たされたりする時間も計算にいれて利用した方がいいかもしれませんよ。

小竹図書館

