港区立麻布図書館 訪問記
last visit:2005/9/12
最寄駅は都営大江戸線麻布十番。7番出口から出て左、最初の曲がり角で左折、すると左に見えてきます。昼間に行ったときにはわからなかったのですが、夜行くと通り道にあるカフェレストランがオープンでいい感じ。と言っても、図書館の隣にはファミレスのジョナサンの看板がで〜んとあるので、そんなにムードがあるわけじゃないのですが。
最初に行ったとき、返す本を持ってきたのですが、読んでいるうちにしおりの紐が取れちゃいまして。返すときに自己申告したのですが、全く無問題。この程度の破損は想定の範囲内ってことらしいです。
入り口を入るとカウンターと雑誌コーナー。左に折り返したところが児童コーナー。奥に進んでいくと、半地下と中2階に書架。それとは別の階段で上がっていく2階が読書席です。
で、棚の配置がな〜んかわかりにくいというか、スペースの使い方がなんか変なんですよね。他の施設を図書館に改修したのではないかなぁという気もします。でも、渋谷区の西原図書館なんかもこんな感じなのですが、昔からの図書館みたいなので、麻布図書館もそうなのかも。
とにかく奇妙な配置であることは確か。雑誌の棚なんかは、もっと1ヶ所に集まっていると便利なのですが、廊下まではみ出しているし、
ピーターの部屋ってのがありまして、洋書と漫画だけが小部屋においてあるのですが、スペースの都合上そうせざるを得なかったところに、無理矢理名前をつけた感じがする。だって、ピーターって誰(笑)?
でも、迷路っぽくて面白いですよ。ちなみにこの麻布図書館は改築の予定があって、今は基本計画を練っている状態なんですよね。改築したらこの迷路っぽい雰囲気がなくなってしまうだろうから、興味がある方は今のうちにぜひ行ってみてください。
設備としては、ネット接続しているパソコンもあります。三田図書館のもそうでしたが、使用するには申し込みが必要。1回1時間、3時間まで延長可能。どの程度チェックするのかわからないですが、一応使用目的は、横断蔵書検索(他市区町村の蔵書の検索)とその他必要な検索に限られています。
で、港区立図書館は、終わりの音楽がありがちなクラシックではない様子なので、閉館時間までいて聴いてきました。まず最初に流れてきたのはジャズ・フュージョン系(だと思う。私はそんなに詳しくないんです)で、へぇ〜と思い、もうちょっと聴いていたら2曲目が、たぶんSADEの声だと思うのですが、ボーカルのある曲が流れてきました。
図書館の閉館を知らせる音楽なんてどこでもクラシックだと思っていましたが、こんなしっとり系の曲もあるんですね。私はこの選曲好きです。

麻布図書館

