目黒区立守屋図書館 訪問記
last visit:2005/8/3
最寄り駅は祐天寺駅。東急東横線沿いにまっすぐ歩いて、しばらくしたところで左折したところにあります。表通りではない線路沿いの道を通ってきたこともありますが、住宅ばかりが並んでいる道ですね。ほとんどがアパートではなく一戸建てなのでいいなぁなんて思って歩いていました。
私、生まれてこの方集合住宅にしか住んだことがないので憧れるんですよね、一戸建て。でも、高校の頃この辺に住んでいる友達にそれを話したら、「私は集合住宅の方がいいイメージがあって羨ましい」って言ってたなぁ。やはり隣の芝生は青く見えるんですね(笑)。
住むのはともかく、一戸建ては外装の工夫もそれぞれなので、散歩にはこちらの方が面白いですね。
守屋図書館は地下2階から地上2階までのわりとりっぱな建物です。1階が新聞・雑誌、CD、参考図書、漫画、日本の文学、旅行ガイド。2階が児童コーナーと家庭関連の本。地下1階がそれ以外の書架で、地下2階は閉架です。
1階には八雲中央図書館で見た自動貸出機がありました。新品って感じではなかったので、結構前から使っているのでしょうか。
リサイクル本コーナーもありまして、処分対象となった蔵書と寄贈本のうち蔵書にしなかった本をもらうことができます。今まで行った目黒区立図書館4館ともこのコーナーがあったので、全館にあるのではないでしょうか。
ちなみにこのコーナーにどれくらい本があるかですが、私が行った限り
八雲中央図書館は、2回訪問して2回とも結構本があった
目黒本町図書館も、2回訪問して2回とも結構本があった
目黒区民センター図書館は、2回訪問して2回とも0冊
守屋図書館は、1回しか行っていなくて1冊しか置いていなかった
という感じです。まあ、補充のタイミングもあると思うので、あくまでもご参考ということで。
1階のトイレの近くにはベビーベッドがありました。といっても、児童コーナーは2階なんですよね。2階にベビーベッドがあるかチェックし忘れた。これは次回の訪問でチェックしておきます。
2階はほとんどが児童用スペースで、その中に家事関連本がお邪魔しているという感じ。美容などの本もここにありまして、ダイエットなどもここ。ざっと見た印象ですが、美容の本全体における美肌の本の割合が他の図書館より高い感じでした。祐天寺住民はお肌がきれい?!
地下はその他の本が並んでいて、洋書もありますね。英・中・ハングルと揃っています。半分以上は英語で、ハングルは数冊、残りが中国語。
「図書・書誌学」の棚の中に、一般の人向けの折本・巻きものの作り方の本と豆本の作り方の本があって、読みふけってしまいました。可愛いので作ってみたい!図書館によっては手芸や工作のコーナーに置かれる本だと思うのですが、少なくとも私は「図書・書誌学」のコーナーにあったおかげでこの本と出会うことができました。
あと、ちょっと面白かったのが、閲覧机の並ぶ一角に電動の鉛筆削りがぽつんと置いてありました。今、シャーペンではなく鉛筆を使っている人って、少ない気がしません?でも削りかすは半分くらいたまっていました。図書館の備品として鉛筆が使われているのかな。
全体的に書棚の側板や絨毯が暖色系なので、明るくて居心地がいい図書館ですよ。

守屋図書館

