葛飾区立四つ木地区図書館 訪問記
last visit:2006/4/22
京成押上線四ツ木駅からちょっと歩いたところにあります。私は江東区から自転車で行ったのですが、ここで自転車乗りの方のためだけの情報(そんなのいらないって?)。
自転車で四つ木橋を越えるときって、新四つ木橋よりも四つ木橋を使った方が楽ですね。特に墨田区側を上るときの坂が緩やかで。私は江東区から北上するので、今まで手前にある新四つ木橋を使っていたのですが、道を間違えて四つ木橋を使って荒川を渡った後、「何だ、この楽さは!」と思うほど。
四ツ木駅から四つ木地区図書館に行くには、水戸街道を目指してくださいね。
さて、四つ木地区図書館ですが、よつぎ小学校の端っこが図書館になっていて、小学校とは別の入り口から入る形になっています。図書館は、小学校とつながっていて学校の図書室としても利用されていますが、四つ木図書館はそういった行き来はできず、学校との連携利用もないですね。
入り口を入ってすぐにリサイクルコーナー。その右にカウンター。カウンターの前が一般書架で、カウンターのさら右に新聞・雑誌コーナーと児童コーナーが並んでいます。
入り口を入ると、この図書館も職員の方が明るく挨拶をしてくれます。小学校の一角ということもあるのでしょう、フレンドリーな感じですね。
リサイクルコーナーは、図書館の除籍蔵書だけでなく、古本を置いていったり持っていったりできるタイプです。私が行ったときには、R25がちょっとした束で置いてありました。確かにフリーペーパーも図書は図書ですね。
一般書架を眺めると、さすがに小学校内の図書館だからか教育の本が多いです。でも、それをさらに上回る数の病気に関する本が存在感ありました。\日々の生活を助けるラインナップの書架、といったところでしょうか。
編み物と裁縫のコーナーは、タイトルの50音順にインデックスがつけてあります。よっぽど、この本が読みたいという特定の本がなければ、実用書の書名での並び替えはあまり意味がない気もしますが。。。
児童コーナーの一角、雑誌の棚の脇には、「こどものとも」という雑誌の付録の「絵本のたのしみ」という冊子が、お手製でファイリングされています。パラパラめくってみましたが、絵本の紹介だけでなく、絵本作家のインタビューなんかもあったりして、この冊子だけ読んでも結構楽しいですね。
それと、「ぼくの・わたしの おすすめ本」というコーナーがあって、子供が自分のおすすめ本を自由に書いた紙がたくさん貼ってありました。葛飾区は亀有図書館でも、わりと目立つところに中高生によるお薦め本コーナーがありますね。
司書さんが本を薦める冊子なんかはいろんな図書館で見かけますが、こうやって利用者が利用者に本を薦めるコーナーが図書館にあるのもいいですよね。でも、今までに訪問した限りでは、こどもや中高生のそういうコーナーはあっても、大人のそういうコーナーって見かけなかったなぁ。もし見つけたら、何かお薦めしてみたいところですが。
反対側の壁には、おはなし会の感想かな、これまた子供の字といろんないろで塗られた展示がありました。
ってな感じで、小規模ですが子供が書いたものに溢れていて、なかなか楽しいですね。ただ、席は奥に椅子が数席あるだけで、机席はなし。だから読書しに行く図書館というよりは、借りに行く図書館という感じです。開館時間も金曜が20時までやっている以外は17時で終わってしまうので、近所の方のための図書館ですね。

四つ木地区図書館

