葛飾区立青戸地区図書館 訪問記
last visit:2005/11/11
青砥駅から青戸中学校方面へ歩いたところにある青砥地区センターの2階です。入って右にカウンター、左に書架が広がっています。書架の一番入り口に近い部分が新聞・雑誌コーナー。カウンターの近くが児童コーナーで、その左奥が一般書架になっています。
面積は小さいですね。それに書架の半分を児童コーナーが占めているので、大人にはちょっと物足りない。
ただ、この図書館自体が新しいのか、本がどれもきれいで新しい感じ。小規模だから利用者が少ないこともきれいな要因の一つかも。
それと、地区と名にあるだけあって、地域に根付いている雰囲気があります。利用者もカウンターの方も皆さん挨拶をきちんとしてて。「こんにちは」だけじゃなくて、「お久しぶりです」なんて挨拶している方もいたので、皆さん顔見知り?
また、私が奥の机席で本を読んでいるときに耳に入ってきたのが、お子さんが本を少し汚して、時間外用返却ポストに返したのかな?そのお母さんが職員の方に謝っていて、でも職員の方は、汚したこと自体よりも「自分で借りた本は自分がちゃんと責任を持って管理しないといけないんだよ」っていう注意をしたみたいで、そんな説明などをいろいろしていました。
考えれば、子供にとって図書館は社会に接する数少ない機会の一つであるはず。こうやって、図書館の貸し借りを通じて、責任を果たすことを覚えられればいいな、と思ったし、汚したことではなく、「自分で管理するんだよ」という注意の仕方をできる職員さんもいいなぁ、なんて思っていい気分になりました。

青戸地区図書館

