板橋区立蓮根図書館 訪問記
last visit:2005/8/1
蓮根図書館という名前ですが、最寄り駅は蓮根駅ではなく西台駅。アステラス製薬(山之内製薬と藤沢薬品が合併した会社ですね)のビルの隣にある、都営蓮根三丁目アパートの1階が図書館です。この辺は団地が多くて、江東区民の私にはちょっと親近感が湧きますね。入り口を入ると正面がCDコーナー。左に児童コーナー、右がカウンター。CDコーナーの奥が一般書架。一般書架の左の一角が新聞・雑誌コーナーです。
入り口には、リサイクル本コーナーがあります。蓮根図書館の除籍蔵書ではなく、今はもう存在しない坂下図書館の蔵書のうち処分対象としたものが置いてあります。気のせいかもしれませんが、他のリサイクル本コーナーよりはきれいな状態の本が多かった感じですね。
CDの棚の間には新刊図書の棚があったのですが、新刊図書のリストだけが貼りだしてあって、棚自体はすっからかん。全て貸し出しているってことかもしれませんが、せっかくの棚がもったいないですね。
書架のラインナップは偏りなく平均的といったところでしょうか。図書館を回っていて、区内の各図書館で独自の工夫を凝らす区と各図書館をなるべく均等化させる区とあるように思うのですが、板橋区は後者のようです。公平性を期すためだと思うのですが、私としては取り寄せなどで区内の他の図書館の蔵書を利用できるんだから、書架はもっと各図書館で特色を出していいと思うんですよね。
ただ、個人的にはWGP(ロードレース世界選手権)の本が2冊もあったので(普通の図書館だとほとんどないのです。。。)、ちょっと嬉しい。すっかり読みふけってしまいました。
そう、読むのに席が少ないなというのは感じました。団地の中にあるだけあって利用者が多いわりには席が少ないので、日時によって席がなかったりするかもしれません。座って読みたい方は、日時を見計らってご利用くださいね。

蓮根図書館

