千代田区立昌平まちかど図書館 訪問記
last visit:2006/4/25
最寄り駅は銀座線末広町。場所としては、秋葉原電気街のはずれといったところです。ここも神田まちかど図書館と同様、小学校・幼稚園との併設施設ですね。入って右がカウンター。カウンターの前が雑誌・新聞・CD。それより右に書架が広がっていて、書架を右に回りこんだところが児童コーナーになっています。
窓際の絵本などが置かれている棚の近くに昌平まちかど図書館について書かれた立て看板があるのを読んでみると、1996年に貸出専門図書館としてオープンしたとあります。台東区の石浜図書館のような図書館というわけですね。
石浜図書館は完全に貸出専門で閲覧席が全くありませんが、昌平まちかど図書館は全くないわけではありません。雑誌コーナーに4席と僅かながらも机席がありますし、児童コーナーの机席は大人も利用できます。ただ、この席を利用するにはカウンターに申し出て利用券をもらわないといけません。
ネット閲覧PCも1台あります。1人1日1回60分、その後誰も待っている人がいなければもう30分延長することもできます。といっても、聖地秋葉原の近くでわざわざ図書館で利用制限のあるネット閲覧PCを利用する人はなかなかいないか。
神田まちかど図書館と同様、小学校で利用している時間帯は学校図書室部分は使用できないとありますね。学校図書室って書架をぐるっと右に回りこんだ児童コーナーのことかな。
でも、神田まちかど図書館の学校図書室部分は明らかに小学校スペースと行き来できそうだったけど、昌平まちかど図書館の児童コーナースペースは窓際なのでどこから行き来するんだろう。今度学校が利用している時間帯に行ってみよう。
文庫の棚の上には、小学生による「図書館の人へ」という寄せ書きがあって、併設施設っぽい雰囲気はありますね。しかし「図書館の人」(職員さんのことを指しているのだと思います)ってのもアバウトな宛名ですね。
そうそう、これは併設だからこそだと思うのですが、そんなに広いところでもないのに警備員が二人もいました。保護者同伴でない子供が入れない時間になれば、警備員も一人になったりするのかもしれませんが、子供が利用できる時間に行ったときに「このスペースに二人も警備員がいる」とちょっとびっくり。
私が子供の頃なんて図書館で警備員なんて見たことなかったのに、今はそれが必要な世の中なのかと思うとちょっと悲しいですよね。

昌平まちかど図書館

