足立区立梅田図書館 訪問記
last visit:2005/11/11
東武伊勢崎線の梅島駅を梅島小がある側に出て、そこから歩いて少しのところです。ここもそうですが、足立区の図書館は日曜も平日と同じ時間までやっているところがいいですね。足立区立図書館全16館中14館で20時まで開館しているんです。日曜日の遅くに図書館に行きたくなったら足立区ですね。
1階がNPO支援センターになっている建物ですが、2階が書架、3階が閲覧室です。
2階の入り口には、リサイクル本コーナーがあります。このリサイクル本コーナーは足立区中央図書館にもありましたが、図書館の蔵書のリサイクルではなく、区民が不要な本を持ち寄るリサイクル本です。
足立区はそれとは別に、毎月2日10:00から10日まで図書館入り口にリサイクル本コーナーを設けて、保存期限の切れた雑誌を自由に持っていけるようにしているみたいですね。持っていっていいのは1人2点まで。全ての館で毎月実施しているのかどうかはちょっと未確認なので、そのうち確認しておきます。
入り口を入って左が児童コーナー。右がカウンター。さらに右がヤングアダルトコーナー。カウンターの正面が、新聞コーナー・雑誌コーナー。後は書架が広がっています。
AV資料は全くないようですね。本、本、本、です。
ここには「館内袋」というものがありまして、『館内で本を持ち歩くときは館内袋をご利用ください』なんて書いてあります。ざっと見たところ、使っている人は見かけませんでしたが。。。
それに3階の閲覧室で蔵書を読むときも貸出手続をしないといけないのだとか。貸出制限ぎりぎりで借りている方とか、利用者カードを持っていないけど利用したい人には不便ですよね。なぜでしょう。盗難とかが多いのでしょうか?
その閲覧室も指定席なので、カウンターで席を指定してもらって利用します。2階の書架に配置してある席はそんなに多くはないので、なんというか気軽に本を読むというのがちょっと難しい図書館ですね。
書架を見ていてへぇと思ったのが、地域資料の中に「竹の塚百景」というタウン誌がありました。一番古いのが'93年夏号で、最新刊と思われる'05年春までがファイリングされていました。
その近くには洋書もあります。英語の本だけですが、小説だけじゃなくてiMacの本なんかもありましたよ。
奥の書架には、文学賞受賞作品が並んでいました。所蔵物としてAV資料がないところといい、伊興図書館に似てますね。
伊興図書館の文学賞受賞作コーナーは、ただただ受賞作品が棚に並んでいるだけでしたが、梅田図書館の文学賞受賞作コーナーは吉川英治・山本周五郎・泉鏡花・柴田錬三郎の4文学賞をピックアップ。各文学賞について、第1回からの受賞作品のリストが掲示してあり、受賞作のいくつかと冠になっている作家の作品が並べてあります。梅田図書館の棚の方が、文学賞の特色などがわかって面白かったですね。

梅田図書館

