足立区立佐野図書館 訪問記
last visit:2005/11/11
佐野図書館にとっての最寄り駅は北綾瀬駅なのですが、北綾瀬駅にとって最寄りの図書館は東和図書館なんですよね。北綾瀬駅から佐野図書館までは2kmくらいあります。島忠がある方面に向かってひたすら歩きましょう。駅から島忠の2.5倍(!)くらいの距離を歩くと佐野図書館です。
足立区佐野センターの3階が図書館ですね。入ってすぐ目に付くのが、ブックカートと乳母車。ブックカートは小さめで、小学校低学年くらいが使うのにちょうどいいくらいの大きさかな。
さらに進むと正面にカウンター。左から奥にかけては児童コーナー。子供が靴を脱いであがれるコーナーもあります。カウンターの奥に雑誌コーナー。その奥が一般書架ですね。
ここは1階に児童館が入っているので、児童コーナーの面積が広いです。乳母車もあるくらいだから、赤ちゃん連れの親御さんなんかもよく利用するのでしょう。
私が行ったのは、7月4日と夏休み前に行ったのですが、カウンター手前の今月の特集の棚には早くも「夏休みの宿題」特集となっていました。今時の小学生はこんなに準備周到じゃないといけないのでしょうか??
書架を眺めていて気付いたのは、佐野図書館は随筆と小説の棚を分けてあるんだなぁと。これらはどちらにあてはまるか微妙な本もあるので、「読みもの」として一緒の棚にする図書館も多いんですよね。
それと、これは今まであまり気にしていなかったのですが、小説のあ〜こで始まる作家の棚が北東向きの窓に面していまして、表紙が陽にあたって色落ちしちゃってるんですね。これは、棚の向きを窓に対して垂直に配置していたら防げたよなぁ、なんて思いました。または、午前中はカーテン閉めるとかね。図書館ってきちんと設計するとしたらこういうことまで考えないといけないんだなぁ、と感じました。
図書館全体は児童書中心という感じなので、お子さん連れの方にはいいでしょう。といっても、半分は一般書籍なので、大人も充分利用できますよ。

佐野図書館

