東京図書館制覇!本文へジャンプ 東京23区の区立図書館247館を全て制覇(訪問)しました!
これからしばらくは古い情報を確認しなおして最新情報に更新していきます。
その後、都立図書館→国立国会図書館と制覇していきたいと思います
東京図書館訪問記江東区
 砂町図書館

江東区立砂町図書館 訪問記

last visit:2009/06/03

砂町図書館は最寄のどの駅からもちょっと遠いんですよね。西大島駅・大島駅・南砂駅のどれからも15分以上歩くでしょう。ただ、近くに砂町銀座という大きい商店街があるので、この辺の方なら買い物のついでに行ける図書館です。かく言う私自身が、砂町図書館のすぐそばに住んでいるので、買い物ついでに利用しています。お惣菜とかいろいろ売っていて便利なので、図書館に来たついでに商店街をぶらつくのもありですね。

その砂町銀座中央から北東寄りに砂町文化センターという施設があり、砂町図書館はその1階です。建物の入口から図書館の入口に至るまでにロビーがあり、文化センターの講座の作品や、この辺の地域の昔の頃の写真などが、入れ替わりで展示されています。昔の砂町銀座の写真も今とそんなに変わらなかったりして、戦後の復興も比較的早かったのかなと思ったり、今の姿を知っているとなお楽しめます。

さて、砂町図書館の中はというと、図書館入口を入った左にカウンター、右に児童コーナー。カウンターの周囲にCDの棚があり、その近くには石田波郷コーナー。その右方に新聞・雑誌コーナー、そこから奥にかけて一般書架が並んでいます。書架の右の方には、別室で閲覧室もあります。

石田波郷コーナーというのは、昔、俳人の石田波郷がこのあたりに住んでいたことから作られたコーナー。この砂町図書館の石田波郷コーナーだけでなく、砂町文化センターの2階には石田波郷記念館もあります。館といっても、ほんの一画ですが。記念館では読売新聞に石田波郷が連載していた「江東歳時記」のいくつかなどを読むことができますよ。ちなみに図書館は20時で閉まってしまうのですが、石田波郷記念館は21時まで開いています。

児童コーナーは、かなり広いですね。図書館の南東にあたる大きい窓に面していて、晴れている日はとても気持ちがいいです。おはなしの部屋はおはなし会でしか利用できないようで、普段は締め切られていますが、紙芝居の棚のそばに多いソファがあり、一般書架からは奥まった場所にあたるので、読み聞かせも気兼ねなくできます。

児童コーナーの窓際には、小学校高学年と中学生の専用席もあります。上に書いた読み聞かせのできる場所からも離れているので、調べ学習などをしたい小学生・中学生はこちらをどうぞ。

児童コーナーの中の一般書架に一番近いところにある棚が漫画の棚になっていて、間に新聞・雑誌コーナーを挟んで一般書架という並びになっています。新聞・雑誌コーナーは席数も多いのですが、漫画を読む人も利用するので結構混んでいます。

新聞・雑誌コーナーの近くにはネット閲覧PCも2台あります。1回30分で、待っている人がいなければ1回だけ延長可能。2台とも使われていることはほとんどないので、行けば待たずに利用できます。

書棚は、まあ標準的なラインナップといったところでしょうか。ただ、地域資料の本がないんですよね。私が場所をわかってないだけなのかもしれないけど、地域資料の棚自体がないような気がします。もしどなたかご存知でしたら教えてください。

日本の小説は、著者名の姓の先頭文字+名の先頭文字による五十音順で並んでいます。例えば、三浦(みうら)しをんなら「ミシ」、三崎(みさき)亜記(あき)なら「ミア」となり、その2文字が五十音順になるように並べてあるので、三浦しをんの本の後に三崎亜記の本が並ぶような形になります。

外国語図書もありますね。英語がほとんどですが、中国語やハングルの絵本もあります。外国語図書は、大人用の本も絵本も一緒にカウンター向かって右の壁沿いの棚にあります。

文庫の棚の側面には、「集英社文庫のナツイチ」「新潮文庫の100冊」「夏の100冊 角川文庫」の冊子がぶらさがっています。何を読もうかなと思っているときにパラパラめくってみるのもいいし、3冊が並んでぶらさがっているので3つのラインナップの違いを比べてみるのも面白そうですね。

実は私の家から一番近い図書館がこの砂町図書館です。地元の図書館は、馴染みすぎて特徴が掴みにくいですね。特徴というよりも、私の中の図書館の基準がこの砂町図書館なもので。。。駅からは遠いけど、近くには団地もあるし、近くの住民がよく利用する図書館かな。遠くの方も商店街と合わせて訪問してくださいね。

江東区立砂町図書館 特集・行事・その他訪問記

 『いろいろなまつり』  ―2008年8月13日訪問時の特集
 『1000年を越えて 源氏物語』  ―2008年2月9日訪問時の特集
 『散歩する』  ―2008年1月22日訪問時の特集
 『団塊世代 定年を迎える』  ―2007年9月11日訪問時の特集
 『山』  ―2007年8月9日訪問時の特集
 『ボランティア』  ―2007年5月18日訪問時の特集
 『世界遺産』  ―2007年3月15日訪問時の特集
 『地球環境問題と私たちのくらし』  ―2007年2月21日訪問時の特集
 『温泉』  ―2007年12月5日訪問時の特集
 『'05~'07に出版された様々なジャンルの新書』  ―2007年10月25日訪問時の特集
 『年の瀬にむかってクリーン作戦開始!』&『お散歩』  ―2006年12月26日訪問時の特集

江東区立砂町図書館 データ

住所東京都江東区北砂5-1-7 砂町文化センター1階 
Tel03-3640-4646
最寄り駅都営新宿線 西大島駅より徒歩23分
都営新宿線 大島駅より徒歩23分
東京メトロ東西線 南砂駅より徒歩23分
開館時間
火~土曜9:00~20:00
日曜・祝日・12月28日9:00~17:00
定休日月曜(祝日の第2,4月曜は開館し、翌日休館)
第1金曜(1月,5月は除く)
12月29日~1月4日
座席数 大人用127席、児童用60席
児童用椅子席23席
児童用机席20席
小学校高学年・中学生専用席(机)17席
新聞・雑誌コーナー(机)16席
新聞・雑誌コーナー(椅子)45席
椅子席6席
閲覧室(机)60席
検索用端末4台(キー入力機3台、タッチパネル入力機1台)
検索結果印刷機能なし
所蔵物
漫画カセットCDビデオDVD
ありありありなしなし
※ ビデオ・DVDは広報を除く一般ビデオ・DVDの有無を表しています
AV試聴不可
パソコン利用インターネット利用・CD-ROM閲覧用のパソコンが2台あり
(1回30分。待っている人がいなければ1回だけ延長可能)
本のリサイクルなし
ブックポスト建物入口右の児童コーナーの窓の近くにブックポストあり
駐輪場砂町文化センター入口の反対側(西側)に駐輪場あり
一般用駐車場砂町文化センターの北西側に駐車場あり
(8:30-22:00。最初の30分は無料、それ以降は20分ごとに100円。障害者手帳を持っている方は半額。)
飲食設備なし
外国語資料
外国語図書英語あり
外国語新聞ジャパンタイムズ(英語)あり
外国語雑誌Newsweek(英語)あり
外国語絵本英語・ハングルあり
外国語児童書英語あり
児童用資料・設備等
紙芝居あり
布絵本なし
童謡CDCDコーナーにあり
読み聞かせスペースおはなしの部屋を読み聞かせスペースとして開放はしていませんが、汽車の形をした椅子の向こう側の大きいソファで読み聞かせできると思います。
おはなし会週1回あり
バリアフリー
棚間の広さ
[?]
広い
車椅子用閲覧席なし
エレベーター1階ワンフロアの図書館です
誰でもトイレ図書館内の男子トイレの脇にあり
障害者用駐車場一般用駐車場の中に1台分あり
大活字本入口入ってまっすぐ進んだ「石田波郷コーナー」の裏側と隣の棚が大活字本コーナーになっています

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