「ボランティア」
visit:2007/05/18
砂町図書館の特集コーナーはどうも定期的でないというか、次の展示はまだかな~と思い始めて、あきらめた頃に入れ替わっているんですよね(笑)。今日行ったら展示が入れ替わっていました。今の展示は「ボランティア」。
ボランティアって、実は結構難しいと思うんですよね。人間、他人に何かをするときって「してあげる」って気持ちがどこかに出ちゃう。ましてや無償となると、してあげる側が優越感のようなものを持つこともある。でも、それってされる側にとっては迷惑な話で、そういう負担をかけずに本当に「自発的に」やるのって、かなりの成熟さが必要ですよね。
でも、そんな成熟している人しかボランティアしちゃダメって訳じゃなく、経験しながら学んでいけばいいのでしょう。別にボランティアに限らず、世の中迷惑掛けたり掛けられたり、感謝したり感謝されたりでやっていければね。
さて、特集コーナーはボランティアに関する本や、JICAが発行している冊子などが並んでいます。
『団塊世代のためのボランティアガイド』という本をめくっていたら、ページに折り目がついていたんですよね。図書館の本なのでそういうことしちゃいけないんだけど、誰だか知らない前の読者さんはこの折り目のついたボランティアに興味を示したのか~なんて思ったり(笑)。ちなみに折り目がついていたページは、美術館・博物館のガイドとホームステイのホストファミリーでした。
そういや、私の母親は外国人に日本語教えたりするボランティアをやっているのですが、家族に断りなくホームステイのホストファミリーになることを決めてきたりするんですよね(笑)。子供の私に相談しなかっただけで、さすがに父親には事前に相談したと思いたいが、それも怪しい(笑)。まあ、別に事前に聞かれても反対はしなかったと思うけど、このページに折り目をつけた方には、ぜひ事前に家族に相談していただきたいと思います(笑)。
また、『いま問いなおす「自己責任論」』という本があって、とても読みたくなったけど、借りている本の消化がやばそうなので次の機会に。何か昨日から微妙な問題をかする文章を書いているような気がするけど、まあいっか。これも賛否両論ある議題だけど、今読んだらどう思うかなというのがちょっと興味あります。