「おめでたい本」
visit:2008/01/14
東葛西図書館の2008年1月14日訪問時の特集は「おめでたい本」。コーナーには、アハハと笑う女の子の頭上でガハハと笑う鯛のイラスト。特集コーナーの本にも鯛のシールが貼ってあります。
が、コーナーに近づくと、私に「おまえは雰囲気に合わない」と言いたげなオーラが。今回の特集コーナー、結婚にまつわる本でいっぱいです(笑)。まあ、他の本がたくさん貸出中になって、結婚関連だけたくさん残ったのかな。棚が心なしかピンク系の色に溢れていて、私が容易に近づけない雰囲気(笑)。
いや、今年は運気を呼ぼうと思って、実は東葛西図書館に来る前にBOOKOFFに寄って、失恋の歌を中心にCDを売ってきたんです。中島みゆきの曲をいろんな人が歌っているCDとか。売る前に最後の一回と思って一通り聴いたんですけど、研ナオコが「ふられても仕方ないけど そんなに嫌わなくていいじゃないの」とか歌う曲は、曲として良くても幸せになりたかったらたぶん持ってない方がいいです(笑)。
そんな訳で、ピンクピンクの雰囲気に負けず特集コーナーに近づいていくと、『こぐれひでこのカワイイ幸運グッズ』なんかは、招き猫やお稲荷さんのイラストが確かに可愛い。こういう神社仏閣グッズって、実物は結構おどろおどろしかったりするので、むしろイラストの方がいいかもしれませんね。
その他には、富士山の写真集や花火に関する本なんかも。小説だと「武者小路實篤集」に“「お目出たき人」収録”というシールを貼って置いてあったり。全体的に「おめでたい本」というか「めでたい本」ですね。まあ、馬鹿にするような意味での「おめでたい本」なんて、選ぼうにも選べないか。
『めでたい日の絵手紙』という本も、こういうの描けたらいいなぁなんて思いながらめくってました。白状すると、私、今年の年賀状、いやもはや年賀状ではなく寒中お見舞いなんですけど、本日一気に書き上げました。私が毎年年賀状を差し上げている方々は、今年は明後日頃寒中見舞いが届くと思います(苦笑)。当然凝った絵手紙など描ける訳もなく…。
と、出だしは最悪の今年ですが、どうにか頑張って幸運を呼び寄せますぞ。間違ってもおめでたい人にはならないように、せいぜい頑張ります(笑)。